食育って大切じゃない?

マカリオス‼️

今日も天気がはっきりしないなー

午後は娘とどこに行こうか。

今日の娘の晩ごはんは何にしようか。

①マレス食歴

②食育

③今私に出来ること

①マレス食歴

私はなんとか抜きダイエットとか

なんとかだけダイエットというのが苦手でした。

何をしても痩せない。

毎日3km走っていた時期は1kg痩せたけど

続かなかったな〜

子どもの時から走れるおデブキャラ。

でも4年前、痔の手術をして病院食をきっかけに

バランスの良い食事を心がけることが

身体的にも精神的にも良いことに気づいて

今ではそれを継続しています。

私は脂質は多めの食事をすると

ニキビや下痢、気分不快になるので

脂質には気をつけています。

また、脂質はタンパク質炭水化物に比べて、

お腹に満たされない割に、カロリーも高いので。

コーヒーや紅茶には砂糖も入れませんし

甘い清涼飲料水も夏に熱中症予防目的で

少し飲むくらいです。

でも味は好みではないです。

手術前は以前は食べるものに

自分を支配されているような感じでした。

でも今は、自分で食べ物を

コントロールできるようになってきました。

この食生活で体重は働きながらでも

10kg痩せました。

また、妊娠中の体重管理も、出産後の母乳育児も

順調に進んでいきました。

②食育

娘には以前の私のように

食べ物に支配されるような人になってほしくない

と強く思っています。

でも食事は楽しいと

理解してほしいとも強く思います。

これって食育の一つでもあるのかな?

娘の離乳食が始まり、少しずつ

食育に興味が出てきました。

離乳食は私が出来るだけ作るようにしています。

それは義務感からではなく、

私が作りたいからです。

何がどれだけ入っているかがわかりますしね。

でも、忙しすぎて、

私が作れないこともあります。

何がなんでも作らなアカンという気持ちで

やっているとストレスになることもあります。

それを娘は感じとるんですよね。

だからたまにはレトルトの離乳食も使います。

でも食品添加物、農薬、戦後の食事の話、

私が肥満だった時の食生活を振り返ると

やはり自炊がホンマに

身体的にも精神的にもいいんです。

娘と私の関係においても。

③今の私に出来ること

娘はフルーツが大好きで、

菓子パンや食パン、お菓子よりも

好んで食べます。

そんな娘に好みを理解しながら、

健康に配慮しつつ

娘の好きな食べものを増やしていきたいです。

また食べ物がテーブルに並ぶまでの過程や

どこで栽培されているのか

旬とは

ライフストックたちのことなども

絶対大切なので伝えたいです!

いつか一緒に料理をしたいなぁと考えています‼️

食事は楽しいというのを教えていきたいです。

この写真は娘の誕生日に私が作ったフルーツケーキ笑笑

無添加卵ボーロを添えて‼️

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