思い出を残すためにできること
マカリオス!
今日は、娘が、絵本に夢中になっているすきに、ブログ中です!
- 写真を残す意味
- ウェディングフォトに向けて
親子スイミングに通い始めて、はや、5か月が過ぎました。
体験時は、生後7か月過ぎ。
いけるかなーと思って、コーチの掛け声とともに、一緒に潜ってみたら、ギャン泣き!
そりゃそうだよね、ごめんね。
でも、最近は、潜ってもびくともしなくなって、成長を感じます。
ママはめっちゃ嬉しいで!
次は自ら顔を水面につけれるようになるのが目標です。
先日、スイミングスクールにプロのカメラマンが来てくれて、撮影会がありました。
1枚800円!!上手に撮ってくれてて、8枚買っちゃいました!
将来、娘と思い出を共有できるように、アルバムも購入して、メッセージもつけよう!
私自身も母と親子スイミングに通っていました。
もちろん、赤ちゃんの頃の記憶はありません。
でも、当時の写真がたくさん残っており、見る度に、心温まります。
いつか、娘と私の母と一緒に3世代の写真を共有したいなと思っています。

結婚、妊娠出産はコロナ禍で、結婚式を両家集まってすることができていません。
主人の両親は外国に住んでいるので、なおさら難しい。
まだ、若いと言っていられるのも、いつまでも続かない。
そこで、近々、南の島で、娘も連れて、ウェディングフォトを撮ることに。
体重は妊娠前より軽いので、脂肪を落とす減量を検討中!
一生残るウェディングフォト、後悔のないようにしないと!
明日の朝も涼しいかなー。今夜は、夜泣き、1回がいいなー。